再婚相手の子供についての悩みは?

再婚相手に子供がいた場合の悩みとは?

今の日本では、離婚も再婚も珍しくなくなってきました。子連れの方と再婚して、血のつながらない子供が出来る、という事も十分にあり得ます。
再婚相手の子供には、実の子供以上に気をつけて接する必要があります。
でも一度仲良くなれば、実の親子以上に仲良くなれるかもしれません。

 

でもせっかく仲良くなった子供から、突然「実の親に会いたい」と言われたらどう思いますか?

 

「自分では親になりきれなかったのか・・・」「何か実の親にしか言えない事があるのか・・・」色々勘繰ってしまいますね。

 

今回は、再婚相手の子供が本当の親に会いたいと言った場合の対処法について考えてみましょう。

 

再婚相手の子供が本当の親に会いたくなるのは当然の事

まず初めに、子供が親に会いたいと発言したとしても、それはあなたが嫌われているという訳ではないと言う事を肝に銘じておきましょう。
別に子供は、あなたの悪口を言ったり、あなたと離れたいから、本当の親に会いたくなる訳ではありません。
いくら離婚したと言っても、子供にとってはあなたも本当の親も、両方親です。会いたくなるのも当然ですし、話したい事もいっぱいあると思います。
まず子供からそのように言われても不安にならず、堂々と受け止めてあげるようにしましょう。

 

実際に言われた時はどう答えれば良い?

まずは快くOKするのが大前提です。
ここではまだ、「なんで?」など必要以上に詮索しないようにしましょう。
次に確認するのが、その子の今の親(つまりあなたにとっての再婚相手)にきちんと了解を取っているかどうかです。
あなたが男性の場合は、「本当のお父さんに会って良いかどうか、お母さんには聞いてある?」というように確認してあげましょう。
場合によっては、離婚時の協議で面会に対してのルールが決められているかもしれません。
それを壊さないように、かならず離婚した当人の了解を得させるようにしましょう。

 

最後に、それとなく子供に「本当の親に会って何をしたいか」を聞いてみましょう。

 

お父さんに会って何かプレゼントでも渡すの?
この前の修学旅行の写真を見せに行くのかな?

 

というように、具体的に例を出してあげると、子供も気が引ける事なく答えやすくなります。
この質問の目的は、理由自体を聞くのではありません。
この質問を聞いた上で、子供に伝えたい一言があるのです。

 

それは、「本当のお父さんは今でも君の事を子供だと思っているんだから、また会いに行ってあげなよ」という一言です。
ポイントは二つ。

 

本当の親が今でも子供の事を大事に思っているという事を伝えるのと、これからも気軽に会えるような後押しの言葉を添える事です。
こうすれば、子供も気を使わずに本当の親に会いにいけますね。

 

正直、内心は複雑な気持ちもあるかもしれません。
でも子供の気持ちを考えてあげて、ぜひ快く送り出してあげるようにしましょう。